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食品サンプルとは

 佐藤サンプルで定義する食品サンプルとは、塩化ビニール(PVC)で作られ、再現性と耐久性に優れ、レストランなど主に飲食店が集客に使う道具です。
飲食店の店頭に料理を飾るだけで集客は増加します。でも、残念ながら本物の料理はすぐに劣化や腐敗してしまいます。犬、猫、野鳥などが食べ散らかしてしまう事もあります。
そこで、美味しそうな”見た目”が劣化せず、長期間使えるようにしたものが食品サンプルです。
お客さまのメニューに合わせて、一つ一つの部品から手作業で作るのと紫外線に強い原材料や塗料を使うので高価なものと感じられると思いますが、日本ではおよそ1週間から1カ月程度で元が取れる価格で10年以上※使用できるため、様々な飲食店で使われています。

※お客さまによるお手入れ、飾る場所など使用条件による

なぜ日本の飲食店の多くが店頭に食品サンプルを飾っているのか?

1、集客力をUPする。「このお店ではどんな料理が出てくるのか?」「ボリュームはどのくらいか?」お客様が不安に感じていることが解決されます。
2、売り上げをUPする。注文する料理があらかじめ決まってれいれば、お店にいる時間も短くなる。結果、回転率が良くなります。
3、あなたが売りたいメニューを売ることが出来る。最初にすべての料理を飾らなくてもいいのです。もし、あなたが売りたいメニューのサンプルだけを飾れば、その料理が集中的に売れるようになります。その結果、食材も集中して仕入れることが出来るようになります。
4、観光客にも判り易い。メニューの文字が読めなくても、サンプルをさすだけでいいので注文がしやすいです。
5、もったいないを解決。店頭に本物の料理を飾った場合もって一週間。一年だと50回も料理をムダにしている計算になります。

サンプルを使ってどうなったか?お客さまの声

・飾ったその日の集客が4倍になった! 東京都 パン店経営
・当日の売り上げが1.5倍になった。東京都 カレーショップ経営
・1年間でお店を3店舗に増やすことが出来た。オーストラリア クレープショップ
・食品サンプルが美味しそうだったので入店したというお客様が増えた。銀座 喫茶店経営
・新規のお客様が沢山増えました。ニューヨーク ラーメンショップ

だから私たちはおすすめします!

●写真では伝わりづらい料理の大きさやボリュームがわかりやすい。
●一見さんや現地の言語が読めない観光客にもアピールできる。
●塩化ビニール(PVC)製なので、蝋製よりさらにリアルな美味しさを表現できます。
アピール力が高まり、集客力がアップします。
●メンテナンスが簡単!

PVC製なので、汚れても食器洗い用の中性洗剤で水洗いも可能です。ただし細かいパーツを組み合わせて出来ているため隙間に汚れが入り込みやすいので、洗う前に埃を落としてください。

熱に弱いロウ製サンプル

2018年夏、東京も40度近い気温の日が続きました。そして、ある実験をしました。衝撃映像!ご注意ください。

コチラ (動画を見ることが出来なければ「コチラ」をクリックしてください。)からご覧ください。

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